ニーズを正しく理解すること

こんにちは。


何だか、すっかり冬。私は今日、暖房をつけました。

あまり外には出ないけど、衣替えもしないといけないですね。

今年の冬は、どんな服が流行るのかな?



さて、今日はニーズについてお話ししたいと思います。



ニーズとは、


ニーズ (needs)は、欲求要求(require)、需要(demand)。
マーケティング用語として用いる場合、フィリップ・コトラーの定義によれば、人間生活上必要なある充足感が奪われている状態のこと。

顧客の意識のしかたによって2種類に分類できる。
顕在ニーズ顧客が「これが欲しい」と具体的、明確に表現する需要(demand).
潜在ニーズ顧客がまだ気付いていない、または明確に表現できず、宣伝・商品を見て初めて「こんなものが欲しかった」と気付く需要。

WIKIより引用



みなさんは、自分のやりたいことで起業しましたか?


今、自分のやりたい事業をやっていますか?


そして、今、自分のつくりたい商品を作っていますか?



自分のやりたいことをやるのは、とてもいいことだと思います。なぜなら、自分のやりたくないことを続けていくのは、とてもつらいことだからです。ただ、その自分のやりたいことをやって対価を得る場合は、それを必要とする相手が必要になってきます。


どこにも必要としている人がいないビジネスでは、対価を得ることができません。


だからまず、今、自分がやりたいと思っていることが趣味なのか、ビジネスなのか自分に聞いてほしのと、もし、ビジネスの場合は、顕在ニーズと潜在ニーズを捉えてやろうとしているか、俯瞰して自分自身を見てほしいと思います。



ちなみに今日は、自分のやりたいことをビジネスとしてする人に向けてお話をします。


皆さん、お客様の本当のニーズを、理解しているでしょうか。

それは、ユーザー数でもなく、売上で計るのでもなく、「お客様の本当のニーズ」です。


今、やろうとしていることは、一体、誰のための事業・サービス・モノづくりなんでしょうか。


女性のため、ばっくり世の中の人全員・・・とかではなく、具体的に「誰」なのか明らかにしてほしいです。定義してしまうと、間口を狭めることになるから、「全員」と仰る方もいらっしゃいますが、・・・そんな世の中の人、全員、もしくは女性全員を受け止めることはできないですよね?私と娘とで、同じニーズを持っているか考えてみましたが、ほぼ一致することはないです。だから、結果として、事業を展開した際に女性全員が、その商品を買うかもしれませんが、まずは、どういうニーズを捉えて、このサービス・この商品を実施したいのか、明確にしてほしいと思います。


そんなことは、どうでもよくて、自分が作りたいものを知ってほしい!自分の作ったカッコいいものを、わかってほしい!という自分主体で進めたいのであれば、それは、アートです。アートを希望される場合は、いつか花が咲く日まで、やり続けることができる、お金と環境を維持できるか、自分に問うてください。



ビジネスという観点で申し上げると、あるべき姿はそれを使う人、そのサービスを受ける人、そういう人たちと深く話をして、その人の視点に立って、理解をして、ニーズを読み取らねばならないと、私は思っています。プラス、未来を読む「先見の目」が必要です。


顕在ニーズも潜在ニーズも、数値やデータばかり見てみても答えは見つかりません。なぜなら、人は、感情に左右されるし、言っていることは曖昧だし、 昨日はYESって言ってたのに、今日はNOって言っている・・そういう不安定な生き物だからです。数値ですら、明確な答えではありません。


だから、その曖昧さも受け入れて、落としどころを見つけていく。

お客様のニーズを捉えながら、自分の直観力(経験)で結論を出します。


つまり、お客様の要望ばかり聞いてしまうのもNGです。お客様にこれやってほしいって言われたから、できないことはないしやってみる。あれもこれもと、どんどん増えていくサービス。ニーズを聞きすぎてしまうと、どんどん横幅が増えて、回しきれなくなりトラブルが多発し、人件費や経費がかかり結果として収益が下がります。


お客様のニーズに応えるときに考えてほしいことは、自分しかない強み、差別化できるサービスで、そのサービスで、世の中のお困りごとを解決できるか、です。


この問いにYESと答えることができるのであれば、ビジネスとして成立してきます。


ニーズを正しく理解して、先見の目を持って歩み、自分しかない強みで差別化できるサービスを構築し、そのサービスで世の中のお困りごとを解決する。


そうすると、ブランディングも生きてきますね。






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