新規事業のローンチ後にやること(改善が進むチェックリスト)
- SATSUKI DESIGN OFFICE

- 2025年12月29日
- 読了時間: 3分
新規事業のローンチでよくある誤解が「公開したら終わり」です。実際は、公開してからがスタート。最初の30日で改善の順番を決めると、成果の伸び方が変わります。
・アクセスは来たのに問い合わせが少ない
・SNSを頑張っても、反応が薄い
・何を直すべきか分からない
こういう時は、改善の順番が間違っています。この記事では30日で回せる改善ロードマップを紹介します。
キーワード:新規事業のローンチ後 改善/LP 改善 優先順位/ABテスト やり方/CVR 改善/問い合わせ 増やす
改善の前に「計測」を揃える
最低限、次が分かれば改善は回せます。
・流入:どこから来たか(検索/SNS/広告/紹介)
・クリック:どこが押されたか(CTA、メニュー、リンク)
・離脱:どこで帰ったか(FV、途中、フォーム)
・CV:何が成果か(問い合わせ、予約、資料請求)
計測が不十分でも、ページを見れば優先順位は立てられます。ただ、数字があると改善が速いです。
まず直すのは「導線」か「信頼」か(判定の考え方)
改善は闇雲にやると疲れます。まず、現象で切り分けます。
・流入はあるのにCVが低い→ 信頼要素不足(料金/FAQ/実績)か、CTAが弱い可能性
・FVで離脱が多い→ 誰向けか/何が良いか/次の行動、が弱い可能性
・CTAクリックはあるのにフォーム送信が少ない→ フォームの入力負荷、質問項目、返信の不安が原因
30日改善ロードマップ(Week1〜4)
Week1:ファーストビューとCTA(最優先)
・誰向けか(対象)
・何がどう良くなるか(価値)
・次に何をすればいいか(CTA)
この3点を短く、明確にします。
Week2:信頼要素(FAQ・料金の考え方・プロセス)事例が少なくても改善できます。FAQを増やす、料金の考え方を出す、進め方を明確にする。これだけでCVが上がるケースは多いです。
Week3:導線整理(LP内→フォーム→返信)
・リンクが多すぎて迷う
・フォーム項目が多い
・送った後どうなるか分からないこの3つを潰します。
Week4:ABテストは「1か所だけ」最初は一点で十分です。
例:CTA文言(無料相談する/相談してみる)例:ファーストビューの一文(対象を明確化)
そのまま使える!
新規事業のローンチ後の改善チェックリスト
・FVで「誰向け」が言えている
・FVで「何が良いか」が言えている
・FVで「次の行動」が1つに絞れている
・FAQが最低5問ある・料金の考え方がある
・フォーム項目が多すぎない
・送信後の流れ(返信・日程)が分かる
・リンクが多すぎない(迷わない)
※FVは 「ファーストビュー(First View)」 のことです。サイトやLPを開いた瞬間、スクロールしなくても見えている範囲のことを指します。

新規事業のローンチ後の改善は「努力」より「順番」です。数字がなくても、ページを見れば優先順位は組めます。最初の30日で直す順番を整理しましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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