【メディア掲載】朝日新聞に掲載していただきました
- SATSUKI DESIGN OFFICE

- 5月4日
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2026年5月2日、朝日新聞にアトリプシーのことを掲載していただきました。
記者の藤谷和広さん、ありがとうございます。

当事者の体験が社会につながる回路。 闘病の経験は、どうしても個人の中に閉じ込められやすいものです。つらかったことを話すのは勇気がいりますし、話しても相手に重く受け止められるのではないか、迷惑になるのではないかと感じることもあります。
でも、当事者の体験が社会に届くことには、大きな意味があります。
たとえば、同じように悩んでいる人にとっては、「あ、自分だけじゃなかったんだ」と思える支えになります。また、家族や周囲の人、医療や福祉に関わる人、企業や地域の人にとっては、「どう関わればいいのか」「何に困っているのか」を知るきっかけになります。
つまり、体験を語ること、つくること、見せることは、個人のつらさをただ共有するだけではなく、社会の理解や、よりよい関わり方を生み出すための大切な入口になるのだと思います。


