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Well-Being

企業のウェルビーイングを支える
ケアとアートのワークショップ

アートを活用して、職場に安心して話せる関係性を育てるワークショップ。
育児、介護、病気、復職、キャリアの揺らぎ。
言葉にしづらいテーマを、アートを介した対話と表現によってひらく、企業・団体向けワークショップを企画・実施しています。


さつきデザイン事務所では、アートを「作品づくり」ではなく、自分の状態に気づき、他者と理解し合い、対話の質を高めるための手段として活用したワークショップを提案しています。職場では、制度や知識だけでは解決しにくい課題があります。たとえば、両立支援、復職支援、女性の健康課題、ケア責任を抱える従業員への理解、心理的安全性、チーム内の対話不足などです。
そうしたテーマに対して、アートを介した場づくりは、評価や正解から少し離れたところで、安心して自分や他者に向き合う時間を生み出します。

職場の中に、見えない疲れや言えない悩みがたまっていませんか。

企業では近年、人的資本経営、健康経営、DE&I、両立支援、離職防止、エンゲージメント向上などが重視される一方で、現場では次のような課題が起こりがちです。

 

  • 制度はあるのに、職場で本音を話しづらい

  • 管理職が配慮したい気持ちはあっても、どう関わればよいかわからない

  • 育児、介護、治療、不妊治療、更年期など、個人差の大きいテーマを扱いにくい

  • 健康経営やDE&I研修が、知識共有だけで終わってしまう

  • 1on1やチーム内対話が、表面的になりやすい

  • 働く人が孤立し、自分の状態を言語化できないまま抱え込んでしまう

 

こうした課題に対して必要なのは、知識を伝えることだけではなく、感じること、表現すること、互いの違いを想像することです。アートを用いたワークショップは、いきなり正しい答えを求めずに参加できるため、立場や経験の違う人同士が、安心して対話を始める入口になります。アトリプシー/ART+3Cでも、アートは「ストレスや痛みを緩和するための術」、Communicationは「心身の変化をアートを通じて伝えること」、Connectionは「つながりの場を生むこと」、Careは「自己肯定感の回復や関係性の回復につなげること」と定義しています。

抽象的なグラデーションの背景

言葉だけでは届かないものに、アートでふれる。

なぜ、アートを活用するのか。

言葉にしづらい気持ちや経験は、最初からうまく説明できるとは限りません。
アートには、色や形、余白、手の動きなどを通じて、自分の内側にあるものを外に出し、他者と共有しやすくする力があります。

職場で扱いにくいテーマほど、正面から説明を求めるのではなく、表現を介して距離を取りながら向き合う方法が有効です。
アートを使うことで、自分の状態に気づく、相手の見方にふれる、違いを否定せずに受けとめる、といったプロセスが生まれます。

わたしは、がん当事者としての経験を起点に、ケアとアート、コミュニケーションデザインの実践と研究を続けてきました。アトリプシー/ART+3Cでは、アートを「痛みやストレスを緩和する術」「思いや変化を伝えるコミュニケーション」「人と社会をつなぐ場」「自己肯定感や関係性の回復につながるケア」と位置づけています。

企業課題に応じて、
対話と表現の場を設計します。

1. アートを活用した
セルフケア・ワークショップ

自分の感情や状態に気づくための、やさしい表現の時間。
日々の緊張や思考を少しゆるめ、自分自身を観察するきっかけをつくります。

活用場面
福利厚生、健康経営施策、メンタルヘルス啓発、社内イベント

2. 相互理解を深める
コミュニケーション・ワークショップ

作品を介して感じたことや背景を共有し、立場や価値観の違いを尊重しながら対話する場をつくります。
チームビルディング、部門間交流、管理職研修にも応用可能です。

活用場面
チームビルディング、部門横断交流、管理職研修、1on1支援

3. 両立支援・復職支援・治療と
仕事の両立を考えるプログラム

育児、介護、病気、治療、復職など、個人の事情と仕事の関係を考えるテーマに対し、安心して気持ちを扱える時間を設計します。制度説明だけでは届かない、当事者理解や関係性づくりを支えます。

活用場面
両立支援施策、復職支援、女性活躍推進、治療と仕事の両立支援

4. DE&I・ウェルビーイング施策と
連動した企画

多様な背景をもつ人が働く組織において、「違いを知識として学ぶ」だけでなく、「違いを感じ、想像し、尊重する」体験として実施できます。アートを披露する場をつくることで、対話や理解のきっかけを生み出す企画です。

活用場面
周年企画、社内文化醸成、DE&I企画、地域連携イベント

5. 講演+体験型ワークショップ

研究・実践・当事者経験を交えた講話と、実際に手を動かすワークショップを組み合わせた形式です。理解と体感の両方を持ち帰っていただけます。

活用場面
社内研修、管理職研修、医療・福祉・教育機関での学びの場

人を大切にする
組織づくりを目指す企業へ

以下のような場面でご相談いただけます。

  • 人事・総務・経営企画によるウェルビーイング施策

  • 健康経営、人的資本経営、離職防止の取り組み

  • 女性活躍推進、両立支援、復職支援

  • 管理職向けの対話研修、1on1の土台づくり

  • 医療・福祉・教育・行政領域でのケア研修

  • 患者支援、家族支援、地域コミュニティ向け企画

ぼやけた青

当事者性と研究知見の
両方から、場をひらく。

抽象的なグラデーションの背景

わたしは、育児と仕事の両立、独立後のキャリア形成、そして乳がん罹患と治療の経験を通して、ケアと表現、コミュニケーションのあり方を実践的に考えてきました。現在は、さつきデザイン事務所の活動に加え、ケアとアートのプロジェクト「アトリプシー/ART+3C」を展開しています。

  • アトリプシー/ART+3C を立ち上げ、ケアとアートの実践を継続

  • 東京藝術大学 DOORプロジェクト修了・アート×福祉を実践的に学ぶ

  • アートミーツケア学会にて実践報告を発表

  • 当事者視点をもとに、がん・ケア・コミュニケーションデザインを研究

ご相談から実施まで
抽象的な色のグラデーション

1

ヒアリング

目的、対象者、実施人数、実施形式、扱いたいテーマをお伺いします。

2

企画設計

企業課題に応じて、講演型・対話型・制作型など最適なプログラムをご提案します。

3

実施・ふりかえり

オンライン・対面の両方に対応可能です。人数や対象に応じて設計します。

参加者の反応や今後の展開について共有し、継続施策にもつなげます。

大切にしていること

このワークショップは、作品の上手さを競う場ではありません。
自分の感覚に気づき、他者の感じ方にふれ、安心して対話するための場です。
だからこそ、正解を求めすぎず、無理に話させず、参加者一人ひとりのペースを尊重しながら進めます。

※本プログラムは、医療行為、心理療法、カウンセリングを行うものではありません。
※治療の判断や診断、症状への助言を行うものではなく、アートを活用したコミュニケーションとケアの場づくりを目的としています。
※内容は対象者や実施目的に応じて設計します。

企業研修・講演・ワークショップのご相談はこちら

従業員のウェルビーイング施策、両立支援、DE&I、対話促進、患者支援や地域連携企画など、目的に応じて設計いたします。
まずは、実施目的・対象者・ご希望の時期をご相談ください。

ご相談テーマの例

  • ウェルビーイング施策として何を実施すればよいかわからない

  • 管理職向けに、配慮と対話に関する研修をしたい

  • 治療と仕事の両立について社内理解を深めたい

  • 女性の健康課題を、押しつけにならない形で扱いたい

  • 社員同士の相互理解や心理的安全性を高めたい

  • アートや展示を活用した社内イベントを企画したい

さつきデザイン事務所/SATSUKI DESIGN OFFICE
(適格請求書発行事業者登録済み)

TOYONAKA-CITY, OSAKA,  JAPAN(日本)

info@satsuki.design

さつきデザイン事務所は、​大阪で企業ブランディングやパーソナルブランディングを行っているデザイン事務所です。

ブランドマネージメント・プランニング・ディレクションを行い、ウェブ制作・DTP制作などを行っています。

経営戦略をベースにブランドデザイン戦略へ落とし込んでいきますので、単なるビジュアル化ではありません。

皆様の企業価値を高めるお手伝いをしていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

また、「遊びごころを共有するためのコミュニケーションデザイン」を研究中。

​ケアとアートの領域で研究と「アトリプシー/ART+3C」実践を行っています。

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大阪 デザイン|さつきデザイン事務所
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