2026年6月25日、読売新聞に掲載された私とアトリプシーのこと
- SATSUKI DESIGN OFFICE

- 6月26日
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更新日:7 日前
2026年6月25日、読売新聞に私とアトリプシーのことを掲載していただきました。記者の満田育子さん、ありがとうございます。

スカーフの役割
スカーフは、病気や治療によって外見や暮らしに変化を経験した人が、表現すること、装うこと、人とつながることを日常の中でひらいていくためのアイテムとして制作しています。
もちろん、脱毛した際に頭に巻くこともできます。その他に、放射線治療で首元まで日焼けのように赤くなった際に、スカーフを首に巻くこともできます。また、ホルモン療法などでホットフラッシュがある方には、肩に羽織ることで体温調整に使っていただくこともできます。
スカーフの多様な使い方
そのように、スカーフは頭髪を隠すためだけのものではなく、その人の状態や暮らしに合わせて、さまざまな使い方ができるものとして考えています。頭の装いはすでに世の中にたくさんある中で(ターバン、帽子、ウィッグなど)、私は、これらのことから、一枚の布であることを重要としています。
スカーフのデザインと選び方
スカーフのデザインは多様です。色や柄、素材によって、印象が大きく変わります。自分の気分やシーンに合わせたスカーフを選ぶことが大切です。例えば、明るい色合いのスカーフは、気分を明るくしてくれます。逆に、落ち着いた色合いは、シックな印象を与えます。
スカーフを使ったコーディネート
スカーフは、コーディネートのアクセントにもなります。シンプルな服装にスカーフを加えることで、一気におしゃれ度がアップします。巻き方や位置を変えるだけで、印象が変わるのも魅力です。自分のスタイルに合った巻き方を見つける楽しさもあります。
スカーフのメンテナンス
スカーフは、長く使うためにはメンテナンスが必要です。洗濯や保管方法に気を付けることで、いつまでも美しい状態を保つことができます。特に、素材によっては手洗いが推奨されるものもありますので、注意が必要です。
スカーフと私の思い出
私にとって、スカーフは単なるファッションアイテムではありません。病気を経験した私にとって、スカーフは心の支えでもあります。外見を気にすることが多い中で、スカーフを巻くことで自信を持つことができました。これからも、多くの人にこの思いを伝えていきたいと思っています。
まとめ
スカーフは、ただの装飾品ではなく、私たちの生活に寄り添うアイテムです。病気や治療を経験した人々にとって、スカーフは新たな表現の場となります。私たちが自分自身を大切にし、心地よく過ごすための手助けをしてくれる存在です。これからも、スカーフの魅力を広めていきたいと思います。


